交通事故被害者が知らないと損する、交通事故損害賠償「裏常識」 物損事故からムチ打ち被害者後遺症まで、知ってて得する知識です。あまり知られてない損害賠償の裏側と損しない損害賠償請求を解説します。

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2007年12月28日

■年末年始の連休はハイリスク


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今回は、年末年始に軽微な事故に遭遇した場合の対処法ですが、案
外理解しているようで理解していないものが医療機関、保険会社、
ATMのお休みです。




今年はカレンダーをご覧になればお分かりのように、2回の土日を含
めて1日休暇をとれば9連休になりますので、その間各施設の休業期
間中に交通事故に遭遇した場合の対応策を考えておかなくてはなり
ません。




「自分だけは大丈夫と思わないで下さい」というフレーズを良く耳
にしますが、みなさんそれこそ耳にタコができてしまい逆にその言
葉に鈍感になってしまっているのではないでしょうか?




■ 年末年始不幸にも交通事故に遭ったら




縁起でもないことを言うなとお叱りを受けてしまいそうですが、も
しものときのために備えておくことで、リスクを最小限に留めるこ
とができますのでチェックして見ましょう。




■ 医療機関を探す? 




年末年始に旅行や帰省される方も多いと思いますが、地元以外でし
かも9連休中に事故に遭い怪我をしてしまったらどうすればよいか
お分かりですか?




今こうして平常時に考えている場合は、「えーと、とりあえず地元
の人に聞いてみればいいか」「分らなければ警察に聞いて・・・」
このように色々と方法が浮かんできますが、実際に事故に遭って気
が動転している時このように冷静に考えることができるでしょうか。




特に軽微な怪我の場合はどのようにしてよいのか迷ってしまうこと
が考えられますので、きちんとした知識を身に付けましょう。




重症事故の場合は問題なく(嫌な言い方ですいません)救急車のお
世話になりますが、追突事故によるムチ打ち症の場合どうしたらよ
いか迷われると思います。




■ むち打ち症 症状別対応例 (重症以外)




◆ 事故後全く普段と変わらない  



この場合は必ず事故届け(物損)をしてから、2~3日様子を見ま
す。




できれば事故当日は過激な運動をせずに過し、翌朝の様子をみてか
ら普通の生活形態に戻すことで、仮に捻挫をしていても炎症の程度
を最低限に抑えられます。




◆ 首の筋が張っている・首に痛みがある・眩暈や吐き気がある


これはすでに頚椎捻挫を発症していますので、医療機関での受診
が必ず必要になります。




しかし、年末年始は救急病院を除いてほとんどの医療機関がお休み
していますので、受診するといっても普段のようにはいきません。




ましてや、帰省中や旅行中では勝手が分らず病院を探すことは一苦
労のためつい帰宅してから行けばと考えてしまいますが、それは間
違いです。




きちんとした治療をしないで放置すると怪我の回復を遅らせるばか
りか、治療費の支払や補償問題にまで影響がでてきますので、必ず
当日の受診を心がけましょう。




■ 任意保険会社への連絡と治療費の支払



医療機関で診療を受ける場合、連休中は普段は気が付かない治療費
支払に関する問題が発生してきます。




どのような問題かというと、普通の時期では交通事故発生と同時に
加害者は保険会社に事故の発生を連絡し、担当者が病院に出向くこ
とが可能であれば、病院にて加害者に代わって治療費を支払ってく
れます。




しかし、連休中では24時間の事故受付センターは稼動しています
が、保険会社の損害調査担当社員はお休みをしていますので、諸々
の手続きは連休明けになってしまいます。




その場合は、加害者に医療機関まで同行してもらい治療費を支払っ
てもらうことになりますが、これが案外皆さん面倒がり実行されて
いませんので、必ず実行することが肝心です。




健康保険を持っていれば医療費は低く抑えられますが、いずれにし
ても休日診療であり場合によっては時間外診療になりますので、治
療費はばかになりません。




まして、眩暈や吐き気を伴う場合はレントゲンの他、CT、MRI
などの検査も考えられますので、相当な金額になってしまいます。



それを立て替えるとなると、ATMが使えない場合は旅行の継続は
愚か、帰宅さえできなくなってしまいますので、治療費は何が何でも
加害者に払ってもらいます。




加害者に支払ってもらう場合は当日の受診が一番都合が良いため、
多少おっくうでも病院に行く決心がつくので「治療費は加害者」と
覚えておいて下さい。




「そんなことは常識だ」とおっしゃるわりには、立て替えておいて
後から保険会社にもらえばいいし、これ以上加害者と一緒に居たく
ないなどと考える方も案外多いのでは?




地方で休日診療をしている医療機関が分らない場合は119番して
教えてもらうか、ある程度の症状があれば苦労して病院を探すより
救急車を呼んでしまったほうが良いかもしれません。




頚椎に損傷をうけていないという補償はありませんので、大事をと
ることは悪いことではありません。




とっさの場合にはなかなかこのような対処法が出てきませんので、
日ごろから考えておく習慣を付けてください。




9連休は非常に嬉しくもあり、ある面では非常にリスキーでもあり
ますので、ご注意下さい。


赤鬼の「ザ・慰謝料」【完全版】は、示談交渉のパイオニアです

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赤川 静雄(赤鬼)

Author:赤川 静雄(赤鬼)
交通事故の損害賠償は、被害者に立証責任があるため、知識がなければ支払われない損害が沢山あります。保険会社の人は決して教えてくれない、知らないと損する損害賠償の知識を公開します。賢い被害者になって、大いに得しましょう!

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