交通事故被害者が知らないと損する、交通事故損害賠償「裏常識」 物損事故からムチ打ち被害者後遺症まで、知ってて得する知識です。あまり知られてない損害賠償の裏側と損しない損害賠償請求を解説します。

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2007年10月17日

■犬の慰謝料払ってよ!
   犬の慰謝料払ってくれませんか?

  
   下記の請求は認めてもらえるでしょうか?

  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   
      
★ 問い

Aさんは、毎朝愛犬の小雪(ラブラドールレトリバー)と
散歩をするのが日課ですが、ある朝わき見運転の乗用車が
突然突進してきました。

ご主人思いの小雪は、とっさにAさんを突き飛ばしたため、
Aさんはかすり傷で済みましたが、小雪は轢かれて死んで
しまいました。

怒ったAさんは、乗用車の運転手に小雪の死亡慰謝料と
Aさんが子供のように愛していた小雪を失ったことへの
慰謝料を請求しましたが、果たして支払ってもらえるで
しょうか?
   

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<正解>
────────────────────────────────
  これも、非常に難しい問題です。

  

法律的に言ってしまうと、人間以外のこの世に
存在する損害は動物も含めて全て物の扱いになり、
物は痛みや悲しみ苦しみや
憎しみを感じませんので、慰謝料という概念は
ありません。


犬の場合も同様で、例え目の前でひき殺されても、
加害者の負う賠償責任は、轢かれた犬の販売価格に
なります。


しかし、ペットとしての犬は人の愛情の対象であり、
人によっては自分の肉親が奪われたものと全く同じ
悲しみを感じるかもしれません。


ここで、法律の世界でしばしば使用される、社会通念上
という言葉を思いだして頂きたいのですが、犬の飼い主が
人に対するのと同じ愛情を犬に注いでいたとしても、
精神的苦痛において犬の死と人の死を同じ次元で評価する
ことには無理があります。


判例で認められた物が全く無いとは言いませんが、
犬に対する慰謝料が例え認められたとしても、
極々わずかだとお考え下さい。


あくまで、犬の死は物的損害になります。



もらえそうでもらえない、もらえないようでもらえる
変わった損害を次回もご紹介します。
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赤川 静雄(赤鬼)

Author:赤川 静雄(赤鬼)
交通事故の損害賠償は、被害者に立証責任があるため、知識がなければ支払われない損害が沢山あります。保険会社の人は決して教えてくれない、知らないと損する損害賠償の知識を公開します。賢い被害者になって、大いに得しましょう!

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