交通事故被害者が知らないと損する、交通事故損害賠償「裏常識」 物損事故からムチ打ち被害者後遺症まで、知ってて得する知識です。あまり知られてない損害賠償の裏側と損しない損害賠償請求を解説します。

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2010年06月06日

■任意保険保険会社が自賠責保険に未請求?!

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■  任意保険保険会社が自賠責保険に未請求?! 


前回、相談させていただいた後、しばらく通院をし、
約半年が経過しました。


症状は良好に至らず、継続のまま通院しています。


現在、事情があり、栃木から埼玉の病院へ通っています。


いい加減、通院にかかる交通費や治療費(国保を使っていますが)など、
諸々、溜まり始めたので、再度、請求しようと思っても、
先方(Z労災)は、3か月で支給を切ってしまったままなので、
どうしようかと考えていましたところ、相手方の自賠責保険会社に
電話をしましたら、全労災から全く請求が来ておらず、
自賠責保険が手つかずの状態となっているようです。


私としては、何より自営業者でもあり、平日1日つぶし、通院に交通費や
治療代まで払って、いつまでもZ労災のノラリクラリに付き合っていられ
ないので、ここはいっそ、被害者請求を入れてみようかと思います。


その際、今後の私の立場が悪くなったりしませんか?


自賠責保険の冊子を見ると、当座の費用も支給いただけるということで、
わざわざ、自腹で建て替えるのも、いい加減バカらしいので、勝手に請求を
起こしてやろうと思っています。


ちなみ、症状は頚椎にヘルニアが見られ、それに起因する症状(頭痛、肩コリ
手のシビレ)が出ていると転院後の医師には言われており、いつでも後遺
障害の診断書は出すと言われています。


自賠責請求の際に、ついでに後遺障害の診断書も出しておいた方が
いいですか?


先日、Z労災の事務所の担当者の上司である部長が現在、通院している医院
へMRIと所見を出して欲しいということで、医師を通じて私に確認され、
私は了解しました。


もっとも、転院前にはそういう私に「許可」など得ずにどうやって3か月と
判断したんでしょう?


今は積極的に連絡をとってこない女弁護士は、「医師の診断書とレセプトを
見て判断しました。」と言ってましたが、よくよく思えば、そうした書類も
個人情報がかかっているため、私の許可なく得られるものでもなく、また、
それを判断材料とする根拠(法的に問題あり)にはならないと思うのですが、
いかがなものなのでしょう?


再度のご連絡で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。


*****************************************************************

【赤鬼から】



自賠責に被害者請求する事には問題ありません。


しかし、1つだけ問題があります。


それは、栃木から埼玉の病院に通わなくてはならない理由が社会通念上
妥当であるかということです。


自己の都合等で通院されている場合、自賠責保険からの交通費の支給には
問題が生じる場合もあります。


例えば、どうしてもその病院でなければ治療ができない内容であるかとう
事です。


その病院独自の治療方法であり、その治療が現在の症状に効果があるという
ことを立証できない場合は、何処の病院に行ってもよいことになりますので、
遠距離の交通費の支給はされません。


その辺りはご理解下さい。


折角治療費の被害者請求をしますので、後遺障害の申請もついでにされて
はと思います。


認定されやすいように、現在の症状を神経学的に説明する検査と結果を記載し
てもらって下さい。


又、画像による神経の圧迫所見も記載してもらって下さい。


>もっとも、転院前にはそういう私に「許可」など得ずにどうやって3か月と
>判断したんでしょう?


診断書など見ていません。


保険会社のマニュアルに書いてあるいくつかのパターンの1つである
「ムチ打ちは3ヶ月」という言葉を、マニュアルどおりにいっただけです。


今は積極的に連絡をとってこない女弁護士は、「医師の診断書とレセプトを
見て判断しました。」と言ってましたが、よくよく思えば、そうした書類も
個人情報がかかっているため、私の許可なく得られるものでもなく、また、
それを判断材料とする根拠(法的に問題あり)にはならないと思うのですが、
いかがなものなのでしょう?


「医師の診断書とレセプト」は、任意保険会社が治療費を立て替える際に
必要ですので、HAMAさんが最初に同意書を書いているはずです。


又、今回の案件を弁護士は保険会社から委任されていますので、それらの
個人情報を見ることもできます。


ですので、個人情報保護法には抵触しません。


そんなことより、「ムチ打ちは3ヶ月」という言葉に対してすぐに切り返す
ことのできる知識が必要です。


学習を進めることが今後の行動の一番の武器になります。

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