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2010年05月29日

■頚椎捻挫からのめまいについて

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■   頚椎捻挫からのめまいについてのご質問


> こんにちは。追突事故に遭い、まさか自分が鞭打ちに成るなど考え
たこともありませんでした。


すがる思いで、赤鬼さんのメールを読んでおります。  


昨年9月に10対0の事故に遭いました。通院中、医者からそろそろ治って
もいいのでは?と促されました。


6ヶ月頃です。


しかし、理学療法士から、まだ、この状態ではひどい肩の張 りと首の筋の
塊が取れていませんから、終われません。


と言われていることを伝えました。  


首を 動かすと 肩から腕に電気を流されたような痛みが走っていました。


あまりに痛がる姿に医者もおかしいと思ったらしく、すぐMRIの検査。


第4頚椎ヘルニアになっていました。


すると、急に医者は、これは痛いねえ、3ヶ月これからこまめに通って
治療してくださいと。 


6月いっぱいは通うように、保険会社からもいわれています。


もう、痛いのと通う疲れと、眠れないのと( 痛みで)重なって疲れきって
いました。 


4月中ごろ、目眩がしはじめ、自分の声や、夫の声が頭の中で響き出しました。


疲れてるのかと、安静にしていましたが一向に治る気配がなく、
ひどくなりつつあり、医者に相談しました。 


 また、MRIを撮りました。 


しかし、異常なし。 


それで耳鼻科を薦められてすぐに診察を受けたのです。


ここで、いままで自分は耳はいいほうだと自負していたことを、
あっさりと否定されました。


なんと、口か鼻から、何かの菌が入り中耳が炎症を起こしていると
言うのです。


耳の検査でも53歳の年齢か、もしくはそれより悪い数値が出ています。


とまでいわれました。


この炎症を治してまた検査をし、神経の反応(耳)も悪いのでそれがまだ、
悪いままだと事故の影響の可能性も考えられると。


週に1回か2回通うよう言われ、従っていましたが、左耳が特に、聞こえずらく
なって、ますます悪化してきました。


駆け込むと、耳に風が送りづらい症状だから毎日通うよう言われました。


お薬もちっとも効かず不安の日々。思い切って先生、もう左耳が聞こえま
せんと訴えました。


また、耳の検査。すると、今度は、なんと、突発性難聴ですと。


整形外科の医者にこれも伝えると 、事故でそうなるなんて聞いたことが
無いとまで言われました。


赤鬼さん、私、今まで耳の病気したことがないんです。 


本当に事故からきたものではないのでしょうか?


事故の相手は一度も謝罪に来ません。


事故の日、すみませんでした、改めてお伺いします。の電話1本だけでした。


こんなに痛みに耐え、不安にさいなまれ、挙句、関係ないにしても耳が
聞こえない恐怖を味わっていることが、許せなくなってきています。


初めて慰謝料ということを本気で考え始めています。


無職の専業主婦です、53歳です。 


どのくらい 請求可能でしょうか?  腹がたちます。 


良いお知恵を拝借出来ればと思います。


宜しくお願いいたします。



*****************************************************************

【赤鬼から】


今回の耳の疾患につきましては、事故との因果関係はないと思われます。


しかし、耳鳴りやめまいに関しては頚椎捻挫後に発症する交感神経の
異常所見になります。


頚椎のヘルニア部分の炎症が、頚部交感神経を刺激した結果交感神経の
興奮が止まらなくなってしまうことから起きる疾患です。


頭痛、耳鳴り、めまい、吐気などの症状があり「バレ・リュー症候群」
という病名が付けられているものもあります。


ですので、今後は整形外科と耳鼻科の他に麻酔科もしくは脳神経内科
の受診をお勧めいたします。


>初めて慰謝料ということを本気で考え始めています。 
  
>無職の専業主婦です、53歳です。 

>どのくらい 請求可能でしょうか?  


現時点で慰謝料の算出をする事は非常に損をすることになります。


しっかりと御理解いただきたいのですが、先ずは後遺障害の申請をしなく
てはいけないということです。


>首を 動かすと 肩から腕に電気を流されたような
>痛みが走っていました。

>あまりに痛がる姿に医者もおかしいと思ったらしく、
>すぐMRIの検査。第4頚椎ヘルニアになっていました


事故受傷から6ヶ月以上経過していても尚酷い症状が残っていますので、
後遺障害の申請をしなくてはいけません。


後遺障害が認定されることで、損害賠償額はビックリする程高額になり、
7ケタ台での損害賠償請求になります。

ですので、保険会社が6月で治療を終らせて示談をしよう等といわれたら
十分に御注意下さい。


今後は、後遺障害認定申請の実務についてしっかりと学習し、後遺障害の
申請をされることをお勧めします。


認定される事で、地方裁判所支払基準で専業主婦の休業損害を請求すること
も可能になりますので、是非努力されて下さい。



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赤川 静雄(赤鬼)

Author:赤川 静雄(赤鬼)
交通事故の損害賠償は、被害者に立証責任があるため、知識がなければ支払われない損害が沢山あります。保険会社の人は決して教えてくれない、知らないと損する損害賠償の知識を公開します。賢い被害者になって、大いに得しましょう!

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