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2010年05月04日

■交通事故受傷時の医師選び その2-1

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交通事故受傷時の医師選び その2-1



2回シリーズで、交通事故受傷時の医師選びの重要性をお話しています。



前回は、交通事故でムチ打ち症になり病院でレントゲン検査をした結果、
骨には異常がなく湿布とコルセットと痛み止めをもらい、1週間後に再受診を
することになったところまでのお話でした。


今回は、患者が多様な症状を医師に訴えた時の医師の反応の違いから、
今後通院を続けるべきではない医師や医療機関についてのお話です。


再受診の際、初診時に気付かなかった、あるいは数日後に発症した症状を
医師に話すことになりますが、その症状に関して真剣に耳を傾ける医師と
そうではない医師が存在します。


例えば、手の痺れや感覚の麻痺を訴えても「首の捻挫の痛みのためでしょう」
「もうしばらく湿布をして静かにしていれば治りますよ」などと平気で言う
医師もいます。


しかし、上肢の痺れがある場合の多くは、頚椎に存在する何らかの変性に
より神経根を圧迫していることで痺れを発症していると考えられます。


分かりやすい例では、加齢による頚椎のヘルニア又は軽度の変性です。


医師は、痺れの原因がヘルニアや軽度の変性と知っていても、事故とは関係
ないという思い込みから患者に言わない場合と、全く患者の怪我に興味が無い
ため変性所見を探そうともしない場合があります。


又、交通事故でムチ打ちになった被害者にヘルニア等の存在を教えた場合、
愁訴が憎悪する恐れがあるので、被害者には言わないほうがよいとする学会等
の指針もあります。


そのようなことから、医師は患者の訴えを聞いていても事故との因果関係は
無いとして、症状を無視しようとします。


この時点で、受診していても良い医師とできれば転医した方が良い医師の
違いが出てくることになります。


実際には、ヘルニア自体は加齢による変性ですので、事故とは関係がないの
ですが、ヘルニアの症状は既往歴がない場合事故を契機に発症していますので、
事故との相当因果関係が成立します。


裁判においても「個人の身体的特徴を斟酌すべきでではない」とする判決が
ほとんどです。


分かりやすくご説明しますと、ひび割れたお皿を使っていた場合、大切に
使っていれば長く使用ができたはずであるのに、他人が乱暴に扱ったため
割れてしまった場合、ひび割れていたことが悪いのではなく乱暴に扱って
割ってしまった人の責任になります。


事故の場合も、ヘルニア自体は存在していたが症状はなく普通に生活していた
所に、加害者の不法行為による衝撃でヘルニアの症状が発症したのですから、
当然加害者の責任になります。


このような交通事故損害賠償から見た受傷を、ほとんどの医師が理解していま
せんので、ヘルニアは事故とは関係ないなど言われ厄介なことになってしまう
被害者さんが大勢いらっしゃいます。


そのような場合、今のような説明をしっかりと医師にできるかできないかで
今後の後遺障害の認定にも影響してきますので、聞き入れてくれないか
あるいはそのことが理解できない医師の場合は、かなり深刻な事態が起きます。


今お話している内容は、あくまでも後遺障害に該当する障害を残す症状での
通院で、期間も3ヶ月を超えるような頚椎捻挫ですので、軽症の頚椎捻挫とは
区別してお読みいただきたいと思います。


被害者自信が自分の症状をよく学習し理解していない場合、患者の怪我に全く
興味がない、言い換えれば患者が訴える症状に耳を傾けることもなく、湿布と
痛み止めを処方するだけの漫然治療しかしない医師を見分けることができません。


さらに、このような医師の場合、たとえ後遺障害に該当する症状が残存したと
しても、後遺障害診断書の作成にも興味がありませんので、適当に記載して
終わりです。


すると、当然のことながら後遺障害の申請結果は非該当になります。


そのような最悪の事態を回避するためには、あることをする必要が
あります。


続きます。


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Author:赤川 静雄(赤鬼)
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