交通事故被害者が知らないと損する、交通事故損害賠償「裏常識」 物損事故からムチ打ち被害者後遺症まで、知ってて得する知識です。あまり知られてない損害賠償の裏側と損しない損害賠償請求を解説します。

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2010年05月03日

■■ 交通事故受傷時の医師選び

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■ 交通事故受傷時の医師選び


交通事故で受傷した場合、当然通院加療をすることになりますが、治療先の
医療機関に無関心な被害者さんが意外と多くいらっしゃいます。


軽症の擦り傷や切り傷、手足の捻挫等であればさほど問題は無いのですが、
怪我によっては医師の選択で大きな問題が発生することもあります。


どのような問題かということですが、簡単にいってしまうと2つのパターン

があります。


1つは、医療過誤により本来は治癒していたはずの怪我で後遺障害が残って
しまう場合。


もう1つは、頚椎捻挫(ムチ打ち症)等で医師が適切な治療や検査をしなかった
ため、本来後遺障害に認定されるべき障害が非該当になってしまう場合です。


前者の場合、救急医療が大半を占めるため、被害者(患者)が医療機関や
医師を選択することはできませんので、運命に任せるしかありません。



◆ ムチ打ちの後遺障害認定には医師の選択が最重要


しかし、後者の場合は被害者が通院時間や所在地の都合で選択することが
可能ですので、場合によっては注意が必要になります。


単なる頚椎捻挫で数週間から1ヶ月程度で軽快する場合は問題ありませんが、
上肢に痺れや感覚麻痺がある場合、高い確率で後遺障害を残すことになり、
事故受傷から6ヵ月後に後遺障害申請をすることになります。


しかし、きちんとした治療をせず漫然と湿布と痛み止めをもらっていた場合、
症状の経過がはっきりとカルテ記録されていない場合も多く、又痺れや
感覚麻痺の原因部位も特定されていませんので、後遺障害診断書の記述内容は
希薄なものになります。


そのような後遺障害診断書を自賠責調査事務所に提出しても、非該当になる
ことは明白です。


自覚症状のみを記載した後遺障害診断書では、症状を医学的に立証又は推測し
える記載内容になりませんので、当然ですが後遺障害認定はされません。


事故受傷から6ヶ月が経過した時点で、医師の選択を誤ったことに気付いた場合、
後遺障害認定にはかなりの困難が予想されます。


追突事故等でムチ打ち症になり医療機関を受診すると、大半は次のような
医師との会話になります。


医師:「どうしました?」


患者:「実は、追突されて首と肩が痛いのですが」


医師:「事故はいつですか?」


患者:「x月o日の夕方です」


医師:「では、とりあえずレントゲンを撮ってきて下さい。レントゲンが

   できたらまたお呼びしますので、待合室でお待ち下さい。」


このような会話が行われます。


この段階では、どの医師も同じような対応ですので、今後この医師に診て
もらって問題があるかないかは分かりません。


レントゲンができあがると再度診察室に呼ばれます。


医師:「レントゲンの結果、骨には異常ありません。頚椎捻挫ですので、

    しばらく湿布とコルセットをして安静にしていて下さい。痛み止めも

    出しておきますので、痛みが酷い時に飲んでください」


患者:「どのぐらいで治りますか?」


医師:「そうですね~。人にもよりますが、大体2~3週間もすれば落ち着いて

    くるでしょう。1週間後に予約を入れておきますね。」


患者:「ありがとうございました」



交通事故でムチ打ち症になって病院に行くと、ほとんどはこのようなパターン
ではないでしょうか。



事故受傷時は、事故による緊張から色々な症状を見逃している場合があり、
次回の受診で医師にそれらの症状を訴えることになりますが、その際に医師が
どのような反応をするかが重要になります。



医師も人間ですので、性格は千差万別でしかも医師という特殊な世界に生きて
いることから、一般的な考え方が当てはまらない事例を多々見かけることに
なります。



赤鬼が作成したマニュアルの中で、「正しい医師の選び方」に関しては、
かなりのページを割いて解説しなくてはならなかったほど重要で難しい
問題です。


http://www.jiko-zero.info/jiko-zero.html


患者が色々な症状を医師に訴えた時の医師の反応の違いから、色々な
問題が発生してきます。



医師の反応次第では、保険会社による治療の打ち切り(正しくは治療費立て
替えの保留又は中止)時期が早くなったりします。



医師によっては、事故によるヘルニアや軽い頚椎の変性からは発症した症状を
事故とは関係ないとし、捻挫部分の治療しかしない場合もあります。



患者自身が知っておくムチ打ち症の正しい治療方法については次回お話します。



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Author:赤川 静雄(赤鬼)
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