交通事故被害者が知らないと損する、交通事故損害賠償「裏常識」 物損事故からムチ打ち被害者後遺症まで、知ってて得する知識です。あまり知られてない損害賠償の裏側と損しない損害賠償請求を解説します。

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2009年09月03日

■「赤信号みんなで渡れば過失ゼロ!?」




        「赤信号みんなで渡れば過失ゼロ!?」

問題:



ある日、職場の仲間10人で昼食を食べに行った帰り道、丁度ラン

チタイムで待たされてしまったため、就業開始時間までわずかに

なってしまいました。



そんなときに限って横断歩道の信号が赤になり、交差点の信号も

黄色から赤になりかけたその時、交通事故の損害賠償に詳しいA

さん(決して赤鬼ではありません)は、「赤信号だけどみんなで渡

れば、ひかれても過失割合が低くなるから、渡ろうよ!」といい、

みんなを誘って走り出しました。



本当に、みんなで渡ると過失割合が低くなるのでしょうか?


  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【正 解】  


        みんなで渡ると過失割合は低くなります


        注) 決してやらないで下さいね(>_<)


答:


これは次回のお話になりますが、過失相殺する場合「加算要素」と

「減算要素」というものがあり、その減算要素に「集団横断」とい

うものがあります。



「減算要素」基本的な過失相殺率から減算する、いわゆる過失率を

引くことができる要素です。



赤信号を無視して横断した場合の過失は、基本的に歩行者は30%に

なりますが、集団で横断した場合は10%の減算要素がありますので、

20%になります。



では、歩行者が集団で横断している場合、その中の一人が被害者に

なったとすると、過失割合が10%減算されることになります。



根拠ですが、車の運転者には集団で横断する歩行者は、一人で横断し

ている時に比べると遥かに認識しやすい状況にありますので、それ

にも関わらずひいてしまったとなると、加害者は注意力散漫で前方

不注意の重過失を取られます。



そこで、歩行者の過失相殺率を10%減額扱いにすることなります。




だからといって、「赤信号で横断してひかれても過失20%です」なんて

自慢して、本当に渡って死んでしまったら、喜ぶのは誰?



いえ、書き間違いです!



喜ぶ人などいませんよね?



赤鬼はそのように思いたいです(ー_ー)



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赤川 静雄(赤鬼)

Author:赤川 静雄(赤鬼)
交通事故の損害賠償は、被害者に立証責任があるため、知識がなければ支払われない損害が沢山あります。保険会社の人は決して教えてくれない、知らないと損する損害賠償の知識を公開します。賢い被害者になって、大いに得しましょう!

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