交通事故被害者が知らないと損する、交通事故損害賠償「裏常識」 物損事故からムチ打ち被害者後遺症まで、知ってて得する知識です。あまり知られてない損害賠償の裏側と損しない損害賠償請求を解説します。

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2010年07月

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2010年07月29日

■交通事故被害者のための仮処分申請
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まれに交通事故被害者が仮処分の申請をする事があります。


仮処分(かりしょぶん)は、債権者からの申立てにより、民事保全法に基づいて
裁判所が決定する暫定的処置の事で、金銭債権以外の権利を保全する点で仮差押と
は異なります。


「係争物に関する仮処分」と「仮の地位を定める仮処分」の2種類がありますが、
交通事故被害者の場合は前者になります。


手続の流れとしては、仮処分を認めるかどうか裁判所に判断を求め、適当と判断されれば
仮処分命令をし仮処分命令に従って執行をします。


■ 仮処分がだされる為の条件


・裁判所が仮処分命令を出すためには、債権者が、被保全権利の存在と保全の必要性を
 疎明しなければならない(民事保全法13条)。

・また、仮処分は仮の救済であって、後日、訴訟で、被保全権利が存在しないことが明らかに
 なることもあり得るので、通常、債権者は債務者の損害を填補するため、一定の担保を立てる
 ことが求められる(同法14条)。

・仮処分命令に不服のある債務者は保全異議の申立てをすることができる(民事保全法26条)。


実際どのような場合に仮処分を申請するかというと、すでに交通事故による損害
がほぼ確定している場合で、解決までの生活費に困窮している場合です。


例えば、保険会社と示談交渉をしているが働けなくて収入がなく生活に
困ってる状況で、このままでは解決するまでに生活が成立たないような
場合です。


金額としては、解決で支払われるであろう金額を限度に、解決までに
必要であろう最低限の生活費としての金額になりますので、請求する
被害者の生活状況により金額を決める事になります。


手続きは一般の方では難しいので、弁護士に依頼することになります。



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赤川 静雄(赤鬼)

Author:赤川 静雄(赤鬼)
交通事故の損害賠償は、被害者に立証責任があるため、知識がなければ支払われない損害が沢山あります。保険会社の人は決して教えてくれない、知らないと損する損害賠償の知識を公開します。賢い被害者になって、大いに得しましょう!

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