プロフィール
2007年10月08日

こんにちは!
交通事故損害賠償請求コンサルタント 赤鬼こと赤川静雄です
何故赤鬼かは最後に書きます
簡単な自己紹介
■ 出身地 東京都板橋区
■ 現住所 埼玉県川越市(詳しくは特商法に関する標記に明記)
■ 株式会社ジェットブラスト 代表取締役
■ 「交通事故後遺障害慰謝料、損害賠償請求を考える会」代表
■ 日本禁煙科学会http://www.jascs.jp/認定 禁煙支援士
■ 趣 味 スキー (交通事故後遺症でお休み中)
■ 好きなもの 音楽鑑賞・映画鑑賞・カニ・日本酒(鬼殺しはイヤ)
■ 現在の活動
赤鬼が交通事故で怪我して、交通事故被害者の辛く厳しい状況を身
をもって実感したことで、一念発起し、世の中にまだまだ沢山存在
する悲惨な被害者が泣き寝入りしないために本業の合間に救済活動
を始めまた。
後遺障害認定jから示談まで全て交通事故損害賠償の知識は独学
で得たものですが、試行錯誤や知り合いの弁護士と共に実践検証
済みの確実なものであり、きちんと結果がでているものです。
現在でも難しい案件(メール相談で)では弁護士と相談しながらがら、
間違った解答(回答メール)をしないよう心がけています。
おかげさまで、現在も沢山の交通事故被害者さんのメール相談を
受けており、感謝のメールを頂いております。
現在は、無料・有料の交通事故損害賠償関連のマニュアルを
作成し知識のない被害者が保険会社による払い渋りに遭わない
よう情報を発信しています。
「交通事故後遺障害慰謝料、損害賠償請求を考える会」を
発足したのですが、会の組織作りを初めてまもなく、とても信じ
られないような悲惨な被害者さんからのメール相談があり、緊急に
しなくてはならないのは、保険会社に騙されないための知識を広く
世の被害者に伝えることだと痛感しました。
そこで、急きょ「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアルhttp://www.jiko-zero.info/jiko-zero.html
を発売することとなったわけです。
このマニュアルは、筆者である私の4年間に及ぶ交通事故損害
賠償の記録であり、知らないということがいかに大損するものか
を実感した記録でもあります。
幸い、多くの人の協力と情報のおかげで、他覚症状が認められ
なかった頚椎捻挫いわゆるムチ打ち症で後遺障害14級の認定を
受け、総額850万円という損害賠償をしてもらいました。
これは、交通事故損害賠償を徹底的に勉強し、実行した結果です
が、もしあの時しっかりした知識がなければ、損害賠償額は、
保険会社提示額のままであり、実際に受け取った金額の十分の一
だと思うと、今でもぞっとします。
この貴重な経験を、一人でも多くの私と同じような境遇にある
被害者さんのために役立てたい、「知らないと大損しますよ!」
と教えてあげたいと思い、頑張っています。
手遅れになって相談にこられる被害者さんを見るたびに、胸が痛み、
もっと早くマニュアルを作っていれば、もっと早くマニュアルを使用
してくれればと思う毎日です。
皆さんの手遅れにならないうちに、しっかりとした交通事故損害賠償
の知識をみにつけてく下さい。
お願いします。
悲惨な被害者を取り上げたレポート
誰も教えない!!知らないと大変なことになる!!
★交通事故損害賠償の知識★特別版 緊急報告!
「あるメール相談者の悲劇!」
貴方は保険会社に騙されていませんか? 直ダウンロード
↓ ↓
http://www.jiko-zero.info/free-report001.pdf
■ 赤鬼の由来
私の趣味は、スキーですので、毎年冬になると必ず
雪焼けをしていて、春になるとほぼ東南アジア系の
逆パンダ状態です。
人よりも肌が弱いのか、すぐに赤くなってしまい、
名前の赤川の赤と引っ掛けて「赤鬼さん」になって
しまいました。
もう1つのあだ名は「赤ちゃん」で、結構そう呼ぶ人も
大勢いますが、交通事故のマニュアルを作っている人が
赤ちゃんでは困ります。
交通事故を厳しく監視するため、自ら「赤鬼」になりました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
事故解決はマニュアル選びが重要!「赤鬼の交通事故マニュアル無料ダウンロード」
■ 赤鬼 その他の活動
★ 日本禁煙科学会http://www.jascs.jp/会員
日本禁煙科学会認定「禁煙支援者資格」を取得し、多くの方に禁煙支援をしています。
★ 財団法人日本盲導犬協会賛助会員
![]()
財団法人日本盲導犬協会神奈川訓練センターに
娘2人を連れていきました。
盲導犬の犬種はラブラドールレトリバーが一番多いそうですが、
他にもゴールデンとかけあわせたF1という種類がいるそうです。
↑赤鬼もアイマスクをつけて実際に盲導犬による体験歩行をし
てきましたが、想像していたよりも早く歩ける事に驚きました。
この写真は赤鬼が実際に体験歩行をしているところですが、
左にいる方は盲導犬の訓練士さんで、盲導犬に支持する
言葉などを教えてくれました。
この場面は道路上の段差を通過するところですが、段差の
所に来ると盲導犬はちゃんと止まって教えてくれます。
足探り?で段差を見つけて上ると盲導犬はまた歩き出しま
すが、次の降りる段差で又止まって段差を教えてくれます。
犬との信頼関係があれば、白い杖を使い探りながら歩くよ
り遥かに早くしかも楽に歩くことがでることを実感しました。
訓練施設にいる犬が全て盲導犬になるわけではなく、訓練
をしていく途中で盲導犬には不向きの犬もいるそうですが、
そのような犬はキャンペーン犬として活躍するそうです。
この犬もキャンペーン犬として、訓練施設を見学に訪れる
人たちのお相手をしてくれ、盲導犬のおとなしく可愛らしい
性格を実際に触ったりするjことで体験できます。
( ↑赤鬼 日本盲導犬協会神奈川訓練センターにて↑ )
赤鬼もついつい時間を忘れてプリン(この犬の名前)と遊んで
しまいましたが、娘たちは自分だけずるいと怒っていました。
この犬は実際に現役で活躍している盲導犬で、ユーザーさん
(飼い主さん)と一緒に訓練施設にいらっしゃいましたので、
お話をお聞きすることができました。
何故盲導犬に服を着せるのですか?ファッションですか?と
お聞きしましたら、盲導犬は一般の方が沢山いるところを歩
くので、「犬の抜け毛で一般の方にご迷惑をおかけしないな
いためですよ」とおっしゃっていました。
ハーネス(誘導してもらう時手で持つための装置)を装着して
いる時は「仕事モード」はずしている時は「お遊びモード」です
ので、はずしている時は盲導犬も普通の犬と同じように沢山
遊ぶそうです。
皆さんも、どこかで盲導犬に出会い私たち(ユーザーさん)が
ハーネスをはずしていたら「触っていいですか」と気軽に声を
かけてくださいとのことでした。
犬も遊びや人との触れ合いが大好きなので、喜ぶそうです。
只注意して欲しいのは、ハーネスを装着しているときは仕事
中なので、じっと見たり触ったりしないで欲しいということです。
盲導犬の注意力が途絶えると、ユーザーさんに思わぬ危険
がふりかかるので、皆さんも気を配ってあげてください。
又、犬は信号機の色を認識しないため、横断歩道などでは
「赤ですよ、青ですよ」などと声をかけてもらうと助かるそうです。
私たち健常者にはなかなか分らない障害のある方々のご苦労
や、障害のある方々の助けをしている犬たちの実際の活躍を
目にして、何か応援できることがないのか?もっと多くの人に
このようなことを知らせることはできないのかと思いました。
娘たちにはこれからも色々な社会勉強をさせ、障害のある人
と健常者の理想的な関わり方や、社会のために何かをする事
の大切さを学んで欲しいと思っています。
赤鬼は盲導犬協会の子犬と親犬の賛助会員として、不足して
いる盲導犬の育成に協力しています。
皆さんも興味がありましたらご協力をお願いいたします。
----------------------------------------------
盲導犬を待っている視覚障害の方は7800人!現在日本の盲導犬は1000頭以下!?
盲導犬の育成にご理解ご協力お願いします
財団法人日本盲導犬協会
⇒ http://www.moudouken.net/index.php
ブログ TOP
P.S
事故解決はマニュアル選びが重要!「赤鬼の交通事故マニュアル無料ダウンロード」